かはたれ
ロゴ付き写真はでかくなる今年の夏であった。
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c0112583_0414866.jpg夕暮れに散歩。

と言ってもこの写真達は一ヶ月も前に撮られたもの。
そう言われてみれば、脳みそも蒸しあがりそうな今と比べると数度は気温が低いのが写真からも見て取れる(よね?)






一枚目:まだ植えたばかりに近い水田。
その水面に軒を連ねた家々の一つ一つが祝福を受けているように見えた。
こんな景色も少なくなったね。
一昔前の日本的な景色だと思った。
そんな景色に安堵する俺もすでに時代に置いて行かれているのだろうか。












二枚目:顔を出すには時間的に少し早かった月。
間詰め時の太陽の光に眩惑したのか、電信柱のクモの糸にいともたやすく捕らえられていた。

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三枚目:初めて訪れる見知らぬ町。
嵐電の裏通り。
ここに入れば確実に迷子になる。
そんな予感を感じつつフラッシュを焚いてみた。
少し奥まったところに停めてある自転車たちのレフ板が一斉に返事を返してきた。

予感は外れて、実際はとてもスムーズに三条通りに出ることが出来た。

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c0112583_0532211.jpg4枚目:そろそろ日が暮れる。














5枚目:マジで日が暮れる。










6枚目:たそがれ時も太陽が沈むと"かはたれ-kawatare-”に変わる。
漢字で書くと“彼は誰”。かはたれは朝間詰めにもある。
つまり薄暗くて顔が判別しにくい頃合いってことだな。
俺のウンチクを紐解くと黄昏-tasogare-も語源は誰ぞ彼(だったはず)

そろそろ帰るとしよう。

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家に帰ってベランダから顔を出してみた。5階まで上がると少し時間が戻るようだ。
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by shigekings | 2008-07-12 02:11 | 日記
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